今日はいよいよ。

家見学の日。

そして、HLM(低所得者用の住居)が全然進んでないようなので、しようがなく、周りに押されて先々週に取ったassistante sociale(ソーシャルアシスタント)と14時にRdv、会う事になっていた。

まず、私に事情を聞いてきて、その後、貴方、ちゃんと申請した？と。

私は、はい、しました。

と、答え、貴方ここに全部連絡した？

、、、と。

いや、してない。

前に同僚の義理の旦那が働いている所で申請した時は、そんな事言われなかったけど…

、、、でた。

また、書類。

いや、もぉ書いて提出したけど。

一体、何回、同じ事書けば気が済むの？

フランスは何でも、書類、書類って。

またもや、いつの時代だ？

ありえん！

ここ全部に、いちいちメールしろと。

また、これに記入して、私とRdv取れ、と。

まぁでも、何とかなるわよ！

他にも沢山酷い状況の人いるし。

貴方はマシよ！

と。

はぁ？

何がマシ？

家が今月に無くなるのに。

誰も助けてくれる人いないのに、私がマシ？

何の気安めにもならないし、励ましにもならないし、改めて、結局誰も助けてくれないと実感しただけ。

まじ、そんな言葉が一番傷つく。

だって、元々親身になってない。

どうでもいいと思っている人に真剣に話したところで伝わらない。

まぁ、やってやるけどね！

最後まで！

そんなんで、すぐ面談は終わり、

家族みんなと合流して、家見学。

かなりの田舎で家ちっちゃくて、古いけど、庭があって今住んでる家の欠陥住宅じゃないバージョン！

すごくは良くなかったけど、なかなか、満足できた。

なので、候補者に、、、と。

、、、しかーし、

、、、待っていた。またもや！

旦那が失業者だから、garant(保証人)が必要！と。

、、、でた。

っていうか、前もって言えないわけ？

しかも、保証人はフランスに住んでないとだめ。家賃の4倍稼いでないとだめ。

銀行に保証人を頼めるが、家賃1年分を押さえないといけないし、手数料もかかるようだ。

旦那の家族に頼むか。

最後に旦那の発言に激怒して、電話にそれから出ないと言っていた。

かれこれ、3ヵ月になる。

その前だって、たまに連絡するがこの家に2年前に引っ越してきて、コロナだの全然会ってなく、２回くらいかな。ここに来たのは。

2年で2回って。

同じフランスにいるのに。

同じ地方にいるのに。

ここから、45分のところに住んでるのに、、、

こんなことは言いたくはないが、本当に変な家族に嫁いできてしまった。

そりゃ自分の家族が恋しくもなる。

でも、今回、私はそんなことを言ってる暇はない。

義理の両親に訳を説明。

メールをした。

保証人になってくれないかと。

どっちにしろ、連絡下さい。と。

連絡来るだろうか。

不安募る中、

昨日、旦那が作ってくれた、

フォンダンショコラ。

じゃーん。

って、また、食べちゃってからの写真。

中はトロトロ。

外はふわぁっ！

濃厚なfondant chocolat!

美味しいー！

チョコマニアには、たまらん！

うまっ！

サイコー！

甘いもので癒されました！

旦那よ。

ご馳走さまでした。

ありがとう！

まだまだ頑張るぞ！

負けない！