海外生活 フランスバスク編

フランス海外生活情報 フランスバスク 海 山 スペインバスク 子育て 動物 畑 自給自足 離婚 自分探し

結局のところ。

低所得者向け住宅。


泣く泣く、お断りのお電話をかけさせていただきました。


本当に破格だった。


けど、3階エレベーター無しって。


どうやって、うちのアメリカン冷蔵庫を持って上がれ、と?


壊れた洗濯機だって、新しいの買ったら上らなきゃいけない。




そんな話をしてる中、昨日の夜、ぎっくり腰?をやったっぽい。


突然の腰痛。


ガクッと、なんか力が抜けて、


次の瞬間、痛っ!と。


やっちまった、、、




、、、というわけで、3階エレ無しは、やっぱり、かなり、きっつい。


な、の、で、また、家は見送り。



これで、優先順位から外れた。

優先順位が上の人は、本当に困っているんだから、どんな家でも提案されたら、受け入れないといけないらしい。


受け入れなかった時点でもう、非常事態ではない。と、見なされ、次の提案はいつになるやら。


しかも、提案を断れるのは、一回のみで2回目以降は、低所得者向け住宅を3年間登録出来ないらしい。




こんな非常事態に何様なんだって、屋根あるだけマシ、子供のためにって、何やってるの?と、みんなに言われた。


そりゃそうだ。


涙、涙に屋根を見つける為に一生懸命動いてきた。



でも、なんかね。


納得いかなかったんだよね。


100%納得いくなんて思ってない。


私のわがままだって知ってる。

文字通り、我がままでいかせてほしい。今回は。


今まで、ずっとしょうがない、今の私には、これしか無いって勝手に自分で制限して、自分が決めた事なのに、後でグダグダ言って。


負のサイクルというか、エネルギーが循環してたと思う。


自分でいい気を持ってくる。


最初から妥協しちゃダメだと。


もう少し、かけてみることにする。


最近は家の個人の募集が全く無いけど、あと、もう少し粘りたい。


これがどう転ぶか、吉?凶?


今は分からない。


でも、断ったら、なんかスッキリした。