先週の木曜日の朝、

 

知らない電話番号から、かかってきて。

私は、

知らない電話番号は拒否にはしない。

大事な人からの電話の場合は

留守電にメッセージを残してくれる。

何度もかかってくるけど、

留守電にメッセージを残さない場合は、

大体怪しいPubllicité。

怪しい人でも留守電に入れてくれる場合

すぐ怪しいと判断した後に

その番号を着信拒否！

話が逸れたが、その木曜日の電話は

留守電にChronopostの人からだと。

荷物届けたけど居なかった、と。

？？？

あれっ？

新しい住所、両親に教えたっけ？

いや、教えてない。

？？？

最近は荷物が届いてます系の

詐欺が発生していたので不安になり、

急いで母にLINEを送った。

あれっ？荷物送ってくれた？と。

そしたら、

送りました、もぉ届くと思います、と。

えーっ！もぉ既に届いてるーしー！

しかも、何処にぃー！？

と、私。

母、

今度の新しい住所では？

と。

あかぁさーん！おとぉさぁーん！

それ古い住所〜！

Chronopostの配達員さんは

バヨンヌに住んでた頃からの

お馴染みさんで、

留守電に

今回も税金かかってますので

また明日来ます、と。

えーっ！しかも関税付き？

日本からの荷物は

かなりの高い確率で税金がかけられる！

何故なら日本人は正直に正確に

荷物の内容、値段を書き記すから！

(もしもの紛失したら用に保険でお金が

戻ってくるし)

でも、配達員が口を酸っぱく、

☆荷物の内容は正確に書くな！

☆値段も高く、書いたら駄目！と。

税関は値段が高いほど

チェック入れるから(当たり前だけど)！

だが、母曰く、

前回から(いつだっけ？)

これからは毎回税金かかるそう！

なーにそれー？

意味わからない。

余計、荷物要らない。と、

母に伝えた。

そうしたら、

荷物拒否していいよ、と。

荷物の事を考えなくて済むから、と。

今日、私の仕事終わり、

旦那が首、まぁまぁいけそうだ、と。

車でそのまま Angletに行くことに。

バヨンヌの近隣のMouguerreの

Chronopostのオフィスに

取りに行きました！

ゲットだぜっ！

関税は３２ユーロ(約5千円ほど)

かかりました。

父、母にはお金借りているので

それで払わせていただきました。

(どうしようもない)泣

本当にありがたいです。

感謝、感謝してもしきれません！

中には洋服！

ヘアアクセサリー！

日本のお菓子類、

ラーメンに

カレー粉に

パスタソース

海苔など。

嬉しい！日本が恋しくなりました！

9年も会ってない。

会いたいな。

会いに行くのが1番のプレゼントになる

んだろうけど。

来年こそは！

行きたいです！

お母さん、お父さん、

本当にありがとうございます！