海外生活 フランスバスク編

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家退去まで約1ヵ月、まだ家見つからず

毎日見てます。


家情報。無い!無い!


高い。高〜い!


この地域は、海近い、山近い、スペイン近い。バカンスはかなり賑わう。


そのため、短期、バカンス用に家を貸すbnbの人が多すぎで、普通の人が借りれない自体が続出しており、デモ(反対運動)まで出る程だ。


私達の問題は、鶏さん達だ。


できるなら、手放したくない。


だから、アパートではなく、一軒家。

しかも、庭がある一軒家。


、、、高い!


市内じゃなくていい。

海から離れていい。

田舎でいい。


一件、Leboncoinで個人が募集していた一軒家の情報を見つけたが、なんかコンタクト取ったら、敷金をcoupon Trans cashというもので払えと言ってきた。


??何それ?


なんか、インターネットかbureau de tabac(タバコ屋)で買えるらしいんだが、大家がこのカードを持っていて、要するに、私達がそのカードにチャージするためのクーポンを敷金分、買えっていうこと。


いや、まず普通、敷金は振り込みか、小切手で支払う。


銀行から誰に払ったか、分かるし。


このTranscash便利は便利そう。

メインのカード(ブラック)があって、家族、子供にカード(赤)を渡して、必要なだけ振り込む。


だけど、まだ、家を見学してないのに、見学する日にそれをチャージを用意してこいと。


1: 家見学して、オッケーだったら、そのチャージのレシートを大家に。私は鍵をもらう

2: 家見学して、嫌だったら、そのチャージのレシートを自分のカードにチャージ


どっちにしても、まず、この大家のせいで別に興味があるわけでもないカードを作らされ、しかも、私が先に支払い、このカードの使用を余儀なくされる!


なんだそりゃ?


しかも、小切手でいいかって言っても、このクーポンだけだと、しつこいので、out!


怪しい。


個人だと、こういう変なのが出て来る。


気をつけて!皆さん!


もう一軒、同じサイト。でも、不動産屋情報。


不動産屋情報だから、旦那ももぉすぐ、失業者なため、受け入れてもらえなそうだけど、駄目もと。


3月15日からの物件で。ちっちゃい一軒家。ここから、20kmくらいのところ。

田舎になるけど、いいんだ!


それで。


ちょっと離れたい。


必要な書類の情報がメールで送られてきた。


こんな時にコピー機のインクが無いー!


買いに行かなくてちゃだけど、Covid!動けなーい!


なんなの!?


Livraison! 配送してもらわなきゃ!


やっぱりAmazon。


コロナ間でかなりの業績がアップ⤴️したと言われる。


そりゃそうだ。