大家さんの返事駄目だった。

ごーん。

どうしよう？またまた。

今日他にも見学予定だった件も仕事中で電話に出れなかったから、もぉいっぱいで貴方達に見学させる時間はもぉ無い。と言われ、終了。

縁が無かった。

どっちにしろ、遠すぎた。

仕事も学校も辞めなくちゃいけなかっただろう。

振り出しに戻った。

、、、助けて。

お母さんから、

いつもこうなんだからって他人のせいにしないで❣️

それが幸運が逃げてしまうんだから。

家族で頑張るって決めたんなら突き進むだけ

今までよりは、これくらいはなんて事ないさー

、、、と。

そうだね。

人のせいに、フランスのせいに、、、、

、、、しまくってるな。

頭の中で、ぐるぐるマイナス面が。

表面は経歴を求めるが仕事も家も何もかもコネクションの国。

登録した、低所得者用の住居だって、みんな口を揃えてassistante socialeソーシャルワーカーと連絡とってアポ取れ。

insiste主張しろと、ねばれ、と。

何故そんなにassistante socialeに権限があるんだ？

たった3年の勉強で、弁護士並みに権限があるように思う。

でも、いざ中に入ると、自分の状況を書類で証明していくのに、何度もアポを取り、それを持ってもまだ助けて貰えず、

経済的に苦しいとすぐ自己破産手続きしろと言ってきて。

まず、なんでこの人に私の人生委ねなくちゃいけないのか、分からないし。

すごい時間をこの人に費やすが、更にマイナスになってるというか、まぁ解決できた感は全くない。

とにかく、結局、離婚もしてないうちらには住宅候補の優先順位から外れ、

旦那が失業してるから、

不動産屋さんも無理。

個人もみんな働いている人を選ぶ。

八方塞がり。

、、、だめだめ。

言霊。

とりあえず、個人のannonce 募集がまず、本当にないので、お願いします。

これは待つしかない。

気長に。

とりあえず、大家さんにもぉ少しいれないか、交渉しなくちゃ。

頑張れ。私。

負けるな。