Écobuage 山野の野焼き。

1-土地の維持管理を目的とした山野の野焼き

2-現代においては作物残渣の野焼き

3-ごみ全般の野外焼却も野焼き

があり、

1,2は、一般家庭から企業まで、

各自治体、市役所に申請すれば、

行うことができる。

夜でも煙が良く見える。

こんなものを最近、

吸って生活している。

酷すぎる。

旦那、長女、喘息持ちなので、

かなり、辛い様子で、

授業以外、外に出ないように。

休憩時間はinfirmerie 保健室で過ごす…

ごめんねー🙏

外で思いっきり遊びたいよねー😭

でも、ここ数日、既にしゅっしゅっ

Ventoline 頼り…

喘息の人の為の気管支広げる薬💊

親友のウクライナの子がわざわざ、

一緒に保健室にきてくれて、

ボードゲームで遊んだそう...

なんていい子なんだ🥹

､､､にしても、いつまで続くのやら。

と思い、見てみたら。

植物切断後に十分に乾燥させる義務。

乾燥した植物のみを燃やせる。

期間：10月1日～6月30日

風速：20km/h未満

時間：午前10時～午後3時30分

等。

まだまだ、詳細を書けば、色んな項目が。

ひどかった。

2月中のこの3週間。

大勢の方々がマスクをしていた。

以前テレビでみた北京のような状態。

引用: 上の3つの写真.#Franceinfo #France3 Nouvelle-Aquitaine フランスのTV局から

日中でも、煙に覆われながら過ごす。

日本ではとっくに禁止されているはず。

2001年？

22年前？

ヨーロッパでさえも、禁止だそう。

ただ、住民曰く、お金が絡んでいて、

この地方では未だに行われている。

エコロジーだと、人々は信じて。

一部エコロジー、

情報が間違ってるわけではない。

ただ正しい情報と間違った情報をうまく、

混ぜ合わせて、人々をコントロールするのは

やめてほしい…

市民の大半はテレビの情報、新聞の情報を

間に受けて、真のリアリティが見えていない､､､

悲しい。

いつも、こうやってお金が絡んでる社会。

どうしたもんだか。

考えさせられました。

そして、ある意味、学校、仕事以外は

外に出れない隔離生活でした。