大家さんからの連絡待ち
大家さんからのメール。
もちろん、内容は鍵を渡すだ。
日時、31日の18時はどうかと。
私たちは正直に、
1: まだ家が見つかっていないこと。
契約は2020年の4月。
家具付きの物件で、入居したら、びっくり備え付きの家具はボロボロ。
床が平行じゃなかったため。笑
(かなりの角度が...)
自分達の家具を置くにも置けず。
入居前にお互いの承諾で、どの家具を残してどの家具を大家さんに持って帰ってもらうか相談したのに、大家さんはすべてそれらをガレージに置き残し。
最初から私たちはガレージの3分の1しか利用できない状態だった。
これじゃあ住むに住めないと、大家さんの承諾を得て、床の工事を働きながら進め、2ヶ月もかかった。
しかも、前の家に住みながらやった為、いくら材料費を家賃代わりにしてもらったとはいえ、前の家賃はうちら持ちなので、結局は2ヵ月間、家賃をダブルで払うことに。
2: だから正式な入居は2020年6月からなので、家退去のリミットを6月に伸ばしてくれないか
3: ズルズル居座るつもりじゃなく、ちゃんと6月には出ていくから。
と、大家さんにメールした。
、、、大家さんからのメールの返事が返ってこない。
☆家具付きの家: 2年更新。(2022年)
[大家さん側]
-解約: 3ヵ月前に(廷吏と共に書留、または、手渡し)
[借りてる側]
-解約: いつでもできる。
1ヵ月前に事前通知。
☆家具無しの家: 3年更新。(2022年)
[大家さん側]
-解約: 6ヵ月前に(廷吏と共に書留、または、手渡し)
[借りてる側]
-解約: いつでもできる。
3ヵ月前に事前通知。
# La trêve hivernale(du 01/11/21 au 31/03/22.)
冬の時期(2021年11月1日から2022年3月31日まで)は、大家さんは借りてる人を家から追い出せない。
# この時期は電気、ガスも未払いでも、止める事はできない。
ってなわけで。
私たちの場合、
大家さんは追い出せる。
…が、まずは話し合いで、交渉次第。
...でらち開かない場合は、うちら、訴えられる事、間違いない。
とりあえず、6月まで。
私たちが正式に住み始めた6月まで、伸ばしてくれたら、助かる!
、、、じゃなかったら、法的な手段で。
でも、とりあえず時間稼ぎは、できるので、相変わらず、家探しは続行で。
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